まどろめ/やわ/ひのきの設定

まどろめの管理者である『ひのき』とはなにか。動物なのか植物なのか曖昧な存在は、いたずらに人々を混乱へと陥れる。

『ひのき』とはなにか

僕、ひのきについて説明します。ひのきはヒトだ!ヒノキじゃない!

ひのきはヒノキじゃない…か。えっと、言葉から整理しようか。まず『ひのき』とは君のことだね。

うん。

『ヒノキ』は現実世界に存在する生物種の、ヒノキ。樹木で。

みればわかるでしょう。僕はヒノキじゃない!ヒトだ!

なぜそんな穏やかじゃないんだい?

え。なんとなく勢いつけちゃった。落ち着きやす。

次行くよ。確かにひのきはヒノキには見えない。でも、私にはヒトにも見えないぞ。ずっと鳥だと思っていた。この間だってウェブウズラだって自称していただろう?

うん。僕はウェブウズラ!チュンチュン♥

で、ヒトでもあるのかい?

うん。僕はヒト!ヒュンヒュン!

どうやら今日のひのきは話をややこしくしたいようだ…

せっかくの自分語りだから、自由にやりたいのさ…。画面の向こうのあなた、もうちょっとお付き合いくださいまし!

話をテンポよく進めようよ、ひのき。

『ひのき』はウェブウズラ

まず、僕は架空のキャラクターで、概念の鳥です。種はウェブウズラ。

ひのきの設定上の生物学分類

知ってたよ。私も架空のキャラクターだよね。

あ”あ”あ”あ”ー?!??「りゅかのは架空だ」とここで自称しないで欲しいんだけれどー?!!!??!?

あー、愚直すぎたかな。でも事実だろう。架空世界がこのサイトに広がっているという事実を大切にしていればいいんじゃないかい?

おっしゃる通り。現実も虚構も大切なのです。

私とひのきは、自身が『架空の存在だということを自覚』している…。これもひのきが決めた設定だそうだ。

そこ、ちょー悩んだ。見てくれてる方に、虚しい印象を与えるんじゃないかと思って。

メタ的な認識だよね。まどろめ世界の外、現実世界を知ってるという状況。

そう、僕とりゅかのは現実世界を認識している。そこで逆に身近に感じてもらえれば、と。

そうかい。話を戻そう。ひのきの分類も架空のものだけど、どうやら現実の生物学では植物界、球果植物門、マツ綱、マツ目、ヒノキ科まで実在するようだね。モッコウ属、ウェブウズラ種はひのきの創作だね。ウズラなんだ…。Webの…。

そう!木で作られたという意味で木工(モッコウ)です。なぜウズラなのか、そして固有名詞がひのきなのか。それは僕がウズラとヒノキが好きだから!単純ですね?

その実体はヒト

僕はキャラクターだけど、現実世界の特定の実体を指している。その実体はヒトで、日本国籍を持つ成人男性だ。この実体の自我をキャラクターとした存在がひのきなのだ。

自分を『ウェブウズラ』というキャラクターにしたヒトだね。ところで、君は成人してたのかい?

やや!僕が自動車を運転したりコミケにサークル参加してることを知ってるのだから察しがつくはずですぜ。幼稚だとでも?

これは失礼。ははは。

なにさ?!文句あるノ?!!?!?!???!?

ごめんなさい。さて、ひのきはウェブウズラだ。そして特定のヒトのことも指す。この実体に名前はあるの?

戸籍上の名はあれど、それは世を忍ぶ仮の名…。我が真の名はひのき。アカシックレコードからダウンロードした凡庸な名だ。

この実体の名前も「ひのき」ということにしたいと。まぁ、人間の本名や住所は個人情報だから、これ以上ここで公開するのはよしとこう。

うん。個人特定コワイ!キャラクターではなく、実体のひのきであることを強調するときは「物理ひのき」と呼ぶことがあるよ。物理ひのきは僕が

キャラクターである『ひのき』が、実体である『物理ひのき』を操作している。という設定?

うん。でもこれは事実ともとれる。物理ひのきの脳内に実在する『自我』こそが、キャラクターであるひのきなのだから。

キャラクターは人格という意味もあるものね。

おっしゃる通り!

『りゅかの』はヒラヅラジカト

次はりゅかのの紹介です。

私の設定かぁ。自分でも自身のことがよくわからないのだよなぁ。

りゅかのの設定上の生物学分類

やはりシカかぁ!シカ科まで現実に存在する分類で、シカト属から創作だね。『シカト』って無視する(鹿十する)って意味の…かい?

鹿の人と書いて、鹿人(シカト)です。

ああ、そうかい。ヒラヅラは?

平たい顔という意味で、平面(ヒラヅラ)です。

種族名の改名を申し入れたいのだが…。

気に入らない?えっと、鹿って馬面でしょう?シカト属は基本は馬面なのだけど、そのうち平面な変種の種族がヒラヅラジカトなんだ。

鹿と比べて鼻が低いという意味かい。まあいいよ。

りゅかのにとって鼻の高さは重要なのか?

ところで、私以外にもヒラヅラジカトはいるのかい?

いる。ウェブウズラもたくさんいる。だけどいまのところは見たことがない。

君がいるといるというなら、まどろめ世界のどこかにいるのだろう。私と同じ種族に会ってみたくはあるな。

ああ、僕と話してるだけじゃつまらいでしょう。まどろめ世界や、他の世界からのゲストとか呼びたい!

好きにするといいさ。

角があるということは私はオスなんだね。

ちがう。

え?

性別なし。生殖器なし。あと胸はややある。

男でも女でもないのに角と乳房があるのかい?すごく複雑な心境なのだけど…。

実在の生物と比べちゃあいけませんぜ。

角は深く思考するほど複雑に絡んでいく。寝ると無くなる。さらに電波を受信できる!

ヒラヅラジカトは有精生殖できないのならば、細胞分裂で増えるのだろうか…。

ほらね、ほらね。